エックスサーバーからConoHa WINGに移行すべき理由【メリット・デメリット】

エックスサーバーからConoHa WINGへの移行を考えている方は多いと思います。

私もその一人ですが、本当にConoHaに移行すべきなのかをスペック比較や懸念点を通して考えていきたいと思います。

この記事でわかること

  • サーバー移行を検討すべき理由
  • エックスサーバーとConoHa WINGの比較
  • ConoHa WING移行の懸念点

サーバー移行を検討すべき理由

スピードが遅い

私はエックスサーバーを2012年から利用しています。
別にエックスサーバーがめちゃくちゃ遅いわけではないのですが、設計が古いせいかどうしてもConoHa WINGのような新しいサーバーにはスピードで勝つことはできません。

実際にConoHaはベンチマークの結果『国内最速』となっています。



エックスサーバーでも高速化のために試行錯誤しましたがほとんど効果はありませんでした。(泣)
エックスサーバー高速化のために試行錯誤【ダメならConoHa移行します】

こちらが試行錯誤した後の点数ですが、モバイルで50点以下というのは厳しいです。

ブログの流入のほとんどはモバイルで、その表示スピードが遅いとGoogleからの評価も下がってしまいます。

値段が高い

私はエックスサーバーのX10プランで月額1100円払っているのですが、ConoHaの価格をみて驚きました。
エックスサーバーは長期契約してもそれほど割引はありませんがConoHaはとてつもない割引率になっています。

価格については後ほど詳しく解説します。

エックスサーバーとConoHa WINGの比較

スペックと価格

エックスサーバーとConoHa WINGの最安プランの主なスペックを表にまとめました。

(スクロール可能→)プラン初期費用月額月額(3年契約)無料お試し期間ディスク容量転送量目安Webサーバーサイト数ドメインデータベース数(MySQL)
エックスサーバー
X103000円1100円900円10日間200GB150GB/日nginx無制限無制限無制限
ConoHa WINGベーシックなし1100円640円(通常800円)最大31日間250GB150GB/日(4.5TB/月)Apache + nginx無制限無制限無制限

ConoHaはかなりエックスサーバーを意識しているようで、低価格で同等クラスのスペックのサーバーを提供しています。

エックスサーバーは長期契約でも割引が少ないですが、ConoHa WINGは3年契約の場合なんと月額640円と格安で利用することができます。

サーバーはほとんどの場合長期で使うことになるので3年契約してしまうのが良さそうです。

エックスサーバーの強み

エックスサーバーの強みをまとめるとこんな感じだと思います。

  • 老舗の安心・安定感
  • 困ったときの情報量

エックスサーバーはサービスの運営歴が長くやはり安心感はあります。
私も2012年から使っていますがサーバーで大きなトラブルは一度もありませんでした。

何かつまづくことがあってもネット上に膨大な情報があるのですぐに解決可能です。
ConoHaは2018年から始まったサービスなのでまだまだ情報は少ないかもしれません。

まぁ本当に困ったときはサポートに連絡すればいい話ではありますが。

ConoHa WINGの強み

ConoHa WINGのメリット・強みをまとめるとこんな感じだと思います。

  • 国内最速の高速サーバー
  • 長期契約で格安に(月640円〜)

まさにConoHaに移行する最大の理由がこの2つですよね。
ConoHaが国内最速でなおかつ安いとなれば移行せざるを得ないかなと思います。

例えば3年契約した場合の料金シミュレーションすると、、
エックスサーバー 税込35,640円
ConoHa WING 税込25,344円

なんと1万円以上差が出てきます。

ConoHa WING移行の懸念点・デメリット

では実際にConoHa WINGに移行するとなったときの懸念点やデメリットについて考えていきたいと思います。

私が懸念しているのは以下の4点です。

  • サーバー移行でエラーが発生しないか
  • エックスサーバーで出来ていたことができない?
  • 将来の値上げ
  • シンプルに面倒くさい笑

サーバー移行でエラーが発生しないか

まずサーバー移行で心配なのがエラーが発生しないかだと思います。
ConoHaは後発のサービスということで他社からの移行を簡単に行える方法を複数用意しています。
WordPressかんたん移行ツールでスムーズに移行できそうではあります。

サーバー移行が心配な人は有料のWordPress移行代行サービスを使うこともできます。

サーバー移行中にエラーが発生した場合もサポートに連絡すればすぐに解決できると思います。

エックスサーバーで出来ていたことができない?

実際にエックスサーバーからConoHaに移行した人で「Mars Edit」というブログ投稿ツールが使えなかったという記事を見ました。

Mars Editを使っている人は注意が必要ですが私はWordPressのエディタで記事を書いているのでこの点は問題ありません。

将来の値上げ

ConoHa WINGは今は安いけど、ある程度ユーザーを獲得したらまた高くなるのではという懸念はあります。

値上げはあり得ることだと思いますが、エックスサーバーより高くなることは無いと思っています。
ConoHaはGMOという大企業が運営しているため市場を独占するまでは低価格路線で行くと思われます。

シンプルに面倒くさい

やはりサーバー移行は面倒ですよね。笑
かんたん移行ツールがあるとはいえ色々とやらなければいけない作業があります。

また移行作業中はブログが一時閉鎖状態になるのも嫌ですよね。
アクセスが少ない深夜などに行う必要があります。

結論

私の結論としては『面倒だけど移行せざるを得ない』です。笑
WordPressブログのスピードの根本的な改善策はやはりサーバー移行だと思います。

特にモバイルでの表示速度の改善はSEOの観点からもとても重要です。

そして、ConoHa WINGは月額料金が安いのも移行する大きな理由の一つです。
『国内最速・安い』この2つがそろったらエックスサーバーに残る理由はないですよね。


ConoHa WINGに移行しました

その後、エックスサーバーからConoHa WINGに移行しました。
移行した結果や移行方法はこちらの記事にて詳しく説明しているので良かったら見てみてください。

エックスサーバーからConoHa WINGに移行する方法を画像付き詳細解説