マイクロフォーサーズの動画撮影におすすめのレンズ15選

今回はマイクロフォーサーズの動画撮影用におすすめのレンズを紹介していきます。

今回紹介するのは動画撮影で活躍する以下の3タイプのレンズです。
広角ズームレンズ・標準ズームレンズ・単焦点レンズを中心に紹介しています。

  • 広角ズームレンズ
  • 標準ズームレンズ
  • 単焦点レンズ

広角ズームレンズ

広角ズームレンズは超広角から標準域までをカバーしており動画撮影でとても活躍するレンズです。
またYouTubeの動画撮影で自撮りをする方には必須のレンズとも言えます。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.

広角ズームレンズで一番おすすめなのがLEICA 8-18mm F2.8-4.0です。
フルサイズ換算で16-36mmの焦点距離で、超広角から標準域までをカバーするレンズとなります。
広角ズームレンズながら315gと軽量なのも素晴らしいですね。
風景撮影はもちろんですが、室内を広く撮影したりVlog系の自撮り撮影でも活躍するレンズです。

デメリットとしては8mmで歩きながら撮影すると映像がグニャグニャ波打つ「こんにゃく現象」が発生するので、できる限り立ち止まって撮影する必要があります。

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

広角ズームレンズで次におすすめなのがOlympusの7-14mm F2.8です。
フルサイズ換算で14-28mmの焦点距離で超広角から広角までをカバーしています。
LEICA8 -18mmよりも少し広角で全域でF2.8となっています。

デメリットとしては出目金でフィルターが装着できないのと、534gでマイクロフォーサーズのレンズとしては少し重い点です。

標準ズームレンズ

標準ズームレンズは広角から望遠までをカバーしており動画ではとても便利なレンズです。
最初はとりあえず標準ズームレンズだけあれば困ることはないでしょう。

LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0

標準ズームレンズで一番オススメなのがパナライカの12-60mmです。
フルサイズ換算で24-120mmの焦点距離なのでこれ一本で大抵の状況に対応できてしまいます。
LUMIXのカメラで使うことでカメラのボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正が連動して「Dual I.S.2」というかなり強力な手ブレ補正効果を得ることができます。
「Dual I.S.2」の手ブレ補正はとても優秀でジンバルが不要になるレベルの効き方をします。

最短撮影距離が20cmで最大撮影倍率が0.3倍(フルサイズ換算で0.6)なのでマクロ撮影もできてしまう超優秀なレンズです。

これだけの性能があって320gと軽量なので大人気の標準ズームレンズです。

このレンズにとても似たLUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6というレンズがあります。
パナライカの廉価版ではありますが同じようにマクロ撮影もできて画角も同じで210gと軽量なので、予算を抑えたい人にはこちらもおすすめです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

次におすすめなのがOlympusの12-40mm F2.8です。
フルサイズ換算で24-80mmの焦点距離で広角から中望遠までをカバー。
全域でF2.8通しなのでISO固定で動画撮影中にズームしても暗くならないのがいいですね。

このレンズも最短撮影距離が20cmで最大撮影倍率が0.3倍(フルサイズ換算で0.6)でマクロ撮影ができます。

デメリットとしてはレンズに手ブレ補正非搭載なのと382gで少し重い点です。

LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7

標準ズームレンズで最後に紹介したいのがパナライカの10-25mm F1.7です。
フルサイズ換算で20-50mmの焦点距離で全域F1.7となっています。
これはマイクロフォーサーズでしか実現できない変態的性能のレンズです。笑

このレンズは690gで確かに重いですが、フルサイズで同じようなレンズを作ろうとすると軽く1kgは超えてしまうのではないでしょうか。

YouTubeだと照明が充分に用意できないキャンプ動画なんかで使われていますね。

単焦点レンズ

動画撮影では基本的にはズームレンズが便利ですが、背景をぼかしたい時や暗所での撮影には単焦点レンズが役立ちます。

パナライカ単焦点レンズ

パナソニックのLEICA単焦点レンズのおすすめは以下の3本です。

広く写したい時やVlog撮影をしたいときには12mm F1.4や15mm F1.7が便利だと思います。
12mm F1.4は高額なので先ほど紹介した10-25mm F1.7と迷う人も多いと思います。(私なら10-25mm F1.7選ぶかな)

被写体を立体的に撮りたい時やぼかしたいときには25mm F1.4がおすすめです。

オリンパス単焦点レンズ

オリンパスの単焦点レンズは以下の3本がおすすめです。

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まず8mm F1.8は超広角で明るいレンズなので屋内や暗所での撮影が多い人におすすめです。
超広角の単焦点はやはり高額になってしまいますね。

25mm F1.8は標準画角で安くて軽いとてもコスパの良いレンズです。

45mm F1.8はフルサイズ換算で90mmの焦点距離で写真だと主にポートレート撮影に使われるレンズです。
90mmで圧縮効果があり被写体を印象的に写すことができます。

ノクトン単焦点レンズ

少しマニアックなマニュアルレンズの紹介です。
フォクトレンダーのノクトンという開放F値0.95のマニュアル単焦点レンズ群です。

人間の目のF値が1.0と言われていますが、それよりも明るいF0.95のレンズです。

本格的な作品を撮影したい方におすすめのレンズですね。
F0.95で明るく撮れるのはもちろんですが、フルサイズで撮影したかのようなボケ感を得ることができます。

可変NDフィルター

最後に動画撮影に必須となるNDフィルターを紹介させていただきます。

動画撮影はシャッタースピードを固定で撮影するので昼間の撮影だと露出オーバーになることが頻繁にあります。
F値を変えて対応することもできますが、本来撮りたいイメージとは変わってしまうこともあります。

なので明るい場所でも動画撮影するためにはNDフィルターで減光する必要があります。

おすすめなのは可変NDフィルターです。
フィルター部分で減光レベルを調整できます。

K&F Conceptの可変NDフィルターは安くて写りもいいので人気です。
国産のメーカーのものは高額のものが多いです。

フィルター径は自分が持っているレンズの中で一番大きいフィルター径のものを選ぶと良いでしょう。
他のレンズでもステップアップリングや変換アダプタを使うことで流用できます。

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